ふくまるの独り言

思ったことや知ったことをつずってます。

声をあげる大変さと大切さ

こんにちは🙆ふくまるです。

 

今回は、

 

タイトル通り『声をあげる大変さと大切さ』についてです。

 

私、以前にもブログに記載した通り個性的です。

 

今は、個性も尊重される環境になってきてはいるかと思います✨

 

しかし、まだ田舎の方だとそういったことがなかなか受け入れてもらえない部分もあります😖

 

そして、本業をしていると個性的な部分を各層としていますができず浮いてしまっています。

 

そういった部分を受け入れられないと、そういったことが起きるかと言いますと・・・、

 

 

ヒソヒソと後ろ指を刺されたり、目立ってしまい話題の的また、いじめの標的になりやすい。

 

田中みなみさんがいっていた、過去の映像でいっていた

 

『嫌われものはなにしても嫌われる』

 

という言葉がいつも身に染みる経験になります。

 

結構、されている方はなれてきているとはいえ、ダメージゼロにはまだ至っていない私。

 

つよくなりたいものです。

 

話がそれました。

 

私GW前に、我慢の限界を迎えました。

 

私、女性なのですが監督者とある女性スタッフに嫌われていて、仕事にも支障を来す状態担っていました、

 

全ては言えませんが、私まだ入社したばかりである男性スタッフに教育していただいている最中。

 

そりゃ、教育者とは話す時間も長いため仲良くなります。

 

そうすると、少し雑談を交えながらでも教育をしていただいているのですが、

 

その女性が監督者に電話をして、その監督者がその教育者をしかる。

 

はたまた、私には仕事を増やし残業も言ってくる始末。

 

私まだ、仕事そこまでできていない人間なのに。

 

そして、その女性はふくまるが自分のことかわいいと思っている、いたいよね。といていました。

 

私ふくまる、一度もそんなことを言ったことがない。。。

 

聞こえるように言っているのです。

 

とても我慢しました。

 

爆発して、他の時間帯の信用できる監督者に電話して、

 

感情のままに話をしてしまいました。

 

31歳の大の大人が、とても感情を押さえることができずに自宅から働いているその監督者に感情のままに伝えました。

 

そして、一応仕事は継続することにしました。

 

こういった問題で、声を上げるということは結構大変ですよね💦

 

なにせ、証拠もないし、子供時代もあったと思いますがいじめ問題も表に出にくい。

 

学校のいじめ問題もあるかと思います。

 

いじめと思っていてもいじめと他からはとらえられない。

 

しかし、本当に見ているといじめだよねといったこともあると思います。

 

いじめしている方は集団化します。

 

そして、集団になると心理的にも強くなった気持ちになり自制心もなくなる。

 

その結果が、後々大きな問題に発展しているのではないでしょうか。

 

個人的に、いまこの状態になっても周りは何も変わらないと思っています。

 

それほどまでに、集団になると物事の良しあしが着かなくなる。

 

思考停止状態になり周りに合わせる方が多いと思います。

 

しかし、会社で理解されなくても、ブログに書き綴り、

 

もし、このブログで勇気が出せる方が増えればいいなと思います。

 

もしつらいなら逃げてもいいと思います。

 

私は、今まで逃げる方を優先しました💦

 

しかし、今回は周りに話をしたらこう考えてみてなどサポートしてくれる方が現れました。

 

その方が少数でもいてくれるならともう少し、頑張ってみようと継続を選びました。

 

しかし、その嫌がらせをしてくる女性スタッフとは、業務連絡以外は関わらないという風に変更しました。

 

今までは、少しかかわりを持とうとしていたのですがそれはやめました。

 

また、ここで一番大切なのが、自分自身もいじめ側になる可能性があるということ。

 

いじめられた人間は、怖くなりいじめる側になってしまう可能性もあります。

 

自分はしないと心に決めて行動。

 

それもまた大切。